【秋葉原・岩本町ランチ】あの立ち食いそばの名店『みのがさ』は、実はお弁当もガチだった!大満足のお弁当と穴場ランチスポットレポ[ランチシリーズ その②]
会社の近所の美味しいお店を発掘する[ランチシリーズ]。今回はその②をお届けします。
秋葉原・神田界隈で立ち食いそば好きなら一度は耳にしたことがある名店「みのがさ」。信州戸隠産のそば粉を使用した細打ちのそばは本格的な味わいで、お昼時はいつも賑わっています。私がよく通う岩本町の「みのがさ本店」も、12時を過ぎるとすぐに行列ができるほどの人気店です。

そんな「みのがさ本店」、実はお弁当も販売しています。ショーケース越しに、昼過ぎには売り切れてしまう様子を見て気になっていたのですが、調べてみると、「みのがさ」には弁当だけを売る専門の店舗もあることが判明。今回はその”隠れたガチメニュー”にスポットを当ててみました。
1. 「みのがさ=そば」だけじゃない!お弁当が選ばれる理由
立ち食いそば激戦区を勝ち抜いてきた名店が手がけるお弁当だけあって、そのクオリティは折り紙付き。手作りの温かみと、お店の味をそのまま持ち帰れる手軽さが魅力です。
本店から少し離れた場所(GoogleMap未登録!)に弁当専門店があるのもポイント。知る人ぞ知る存在ながら、しっかり支持を集めています。
2. 秋葉原・岩本町ランチ弁当の穴場「みのがさ(お弁当)」の基本情報

- 所在地:東京都千代田区岩本町(詳細は下記マップ参照)
- アクセス:岩本町駅A5出口 徒歩3分/秋葉原駅徒歩8分
- 営業時間:11:30〜12:30(土日祝休み)
- 混雑状況:12時前後にはめぼしいお弁当は無くなる模様
- 価 格:お弁当は全種類・税込700円
- 提供スピード:0分(作り置き)
- 支払い方法:現金のみ
少しずつ値上がりしているものの、昨今の物価高を考えればかなり良心的。サッと買って自席に戻れるスピード感も、「今日は並ぶ時間がない」という日に重宝します。
3. 実食レポ:計算された絶妙バランス「塩だれチキン」
今回選んだ(というか、残り2種類からの選択)のは『塩だれチキン』。

12:10に到着した時点で残っていたのは2種類のみ——しかも各2個。もう一つの「炊き込みご飯(カニクリームコロッケ)」と迷いつつ、お肉気分に押されてこちらを選択。残数の少なさからその人気ぶりがうかがえます。
お弁当の第一印象は「ご飯がやや控えめ?」でしたが、食べ始めてすぐに納得。主役の鶏モモ肉の存在感が圧倒的です。
香ばしい塩ダレがしっかり絡んだジューシーな鶏肉がゴロゴロ入っており、一口ごとにご飯が進むガッツリ系。結果として、このご飯量がちょうどいいバランスでした。「これ以上食べたら午後は寝てしまう!?…」というちょうど手前くらいで気持ちよく完食できる、絶妙な設計。タンパク質多めで腹持ちもよく、午後もしっかり動ける——ガッツリ食べた満足感がありながら、罪悪感の少ない一品でした。


4. 【穴場】晴れた日は「お玉が池児童遊園」で青空ランチ
「せっかくなら外で食べたい」という日は、お店のすぐ裏手にある「お玉が池児童遊園」がおすすめ。
かつて岩本町には、「お玉が池」という上野の不忍池よりはるかに大きな池があり、「桜が池」とも呼ばれていました。
「児童遊園」という名前ですが、ここには遊具などはありません。小さなベンチが設置されており、テイクアウトしたお弁当を広げるのにぴったりの場所です。江戸の歴史を感じる、都会のエアポケットのような落ち着いた空間で、季節を感じながら食べるランチはちょっとした贅沢。これからの時期には特におすすめです。

5. 明日のランチは「みのがさ」を指名買い
コンビニと変わらない価格帯ながら、手作りの美味しさとしっかりした満足感が得られる「みのがさ」のお弁当。
人気メニューは早めに売り切れるため、見つけたら即確保が正解です。忙しい日のランチが、少しだけ楽しみになる一食。ぜひ明日の候補に加えてみてください。
※さらに小伝馬町には同じみのがさ系列の”BENTO FACTORY MINOGASA”(お弁当)というお店もあります。気になった方はこちらもチェックしてみてください。(こちらはGoogleMapに登録されています)