サングループ社員による「年末年始の過ごし方」Iさんの場合 ~今年も浅草寺へ。いつものお正月、いつものスタート~
入社20年目のイニシャルK.Iです。 新しい年を迎えると、「今年はどんな一年にしたいか」を自然と考えるようになります。 皆さまは、どのようなお正月を過ごされましたでしょうか。
私にとってのお正月は、毎年恒例となっている浅草・浅草寺への初詣から始まります。人が多いことは分かっていながらも、ここに来ないと新年を迎えた気がしない。そんな感覚があり、気づけば何年も続く習慣になっています。
当日は、冬とは思えないほど青空が広がり、五重塔がよく映えていました。境内に近づくにつれて人の波も増え、改めて「お正月の浅草だな」と実感します。正直、ゆったりできる場所ではありませんが、この賑わいも含めて浅草らしさであり、新年らしさなのだと感じています。不思議と、気持ちが整っていく感覚があるのも、この場所ならではだと思います。
参拝を終えたあとは、毎年の楽しみのひとつである“揚げじゃがバター”をいただきました。
外はカリッと、中はホクホクで、バターのコクがしっかり感じられる一品です。ここでしか食べられないという特別感もあり、「今年も食べられたな」と、ちょっとした満足感を覚えます。こうした小さな恒例があることで、お正月の記憶もより鮮明に残っていく気がします。

続いて引いたおみくじの結果は「吉」でした。
大吉ではありませんでしたが、書かれている内容を読むと、焦らずに物事に向き合うことや、日々の積み重ねを大切にすることが大事だとあり、今の自分にはしっくりくる結果だと感じました。
新年だからといって、急に何かが変わるわけではありません。だからこそ、こうした言葉をきっかけに、自分の姿勢を少し見直していきたいと思いました。
浅草寺を後にしたあとは、スカイツリーへ向かいました。近くで見上げると、その大きさにはやはり圧倒されます。
歴史ある街並みのすぐそばに、現代を象徴する建物がある風景は、何度見ても印象的です。伝統と新しさが同時に存在しているこの景色は、これから先のことを考えるうえでも、どこか重なるものがあるように感じました。

お正月は、街の空気が少しだけ特別に感じられる時間でもあります。
慌ただしい日常とは違い、人の流れや景色のひとつひとつに、「新しい年が始まった」という実感が宿っているように思います。浅草のにぎわいの中を歩きながら、自然と気持ちが切り替わり、今年はどんな一年にしたいのかを考えていました。特別な目標を決めたわけではありませんが、「前向きに、一歩ずつ進んでいこう」と思えたこと自体が、お正月ならではの時間だったと感じています。
人は多く、決して楽な一日ではありませんでしたが、それでも「今年も新年を迎えたな」と素直に思える時間でした。 毎年同じことをしているからこそ、新しい年への切り替えができる。そんなお正月の過ごし方も、悪くないものだと感じています。
新しい年を迎え、気持ちも自然と新たになります。今年は何を頑張るのか、どんな姿勢で仕事に向き合うのか。 大きな目標を掲げることも大切ですが、まずは目の前のことに丁寧に取り組み、その積み重ねを大事にしていきたい。そんな基本的なことを、改めて意識する一年にしたいと思います。
こうした時間を通して感じたのは、「区切りをつくること」の大切さです。 忙しい日々の中でも、意識的に立ち止まり、気持ちを整える時間があるからこそ、また前に進めるのだと思います。
毎年同じように浅草寺へ行き、同じように人の多さに驚き、同じように「今年も始まったな」と感じる。 そんなお正月を過ごしながら、改めて「続けていくこと」の大切さを実感しました。


仕事もきっと同じで、特別なことよりも、日々の積み重ねや向き合い方が大事なのだと思います。 私たちの会社にも、派手さよりも誠実さを大切にし、目の前の仕事やお客様にしっかり向き合う文化があります。一人ひとりが考えながら行動し、その積み重ねが組織としての力になっていく。そんな環境で、これからも前向きに取り組んでいきたいと感じています。
この記事を通して、少しでも会社の雰囲気や働く人の空気感が伝わっていたら嬉しいです。 同じように前向きに頑張っていきたいと思える方と、いつかご一緒できる日を楽しみにしています。
本年もよろしくお願いいたします。