鉄道探偵イベントに参加しました!
こんにちは。30代でIT業界へ転職、ラジオコーナーのイベントブログを担当しています、Uです。
地方出身の私が転職し、東京に出てきて最初に戸惑ったことのひとつが「電車」でした。
もともと電車のない地域で生活していた私にとって、路線図はまるで迷路のようで、
乗り換えや下車のタイミングにすら少し緊張していたのを覚えています。
そんな中で出会ったのが、
鉄道を使って街を巡る謎解きイベントでした。
“電車に乗る理由があれば、少しは楽しめるかもしれない”
そんな気持ちで、入社前に一度プライベートで参加しました。
ただ正直に言うと、謎解き初心者の自分には難しく、
1コースをクリアすることも簡単ではありませんでした。
それでも、普段降りることのない駅や街を歩く楽しさや、
謎を追いながら進んでいく体験がとても印象に残り、
「また挑戦したい」と思えるイベントでした。
そして今年。
IT企業に入社した私は、この体験を社内でも共有したいと思い、
一緒に謎解きしてくださるメンバーを募りました。
自分が楽しかった体験を、他のメンバーにも味わってほしい。
そして、普段は行かない場所に足を運ぶきっかけになれば。
そんな思いから、社内イベントとして実施しました。
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当日は集まったメンバーで協力しながら、謎解きに挑戦しました。
駅で冊子を受け取り、手がかりを探しながら街を歩き、
気づいたことをその場で共有していく。
一見シンプルな流れですが、
気づけば全員が謎解きに没頭していました。
特に印象に残っているのは、普段は違う現場に出ている先輩方と、
同じ問題について一緒に考えられたことです。
「これってこういう意味じゃないですか?」
「いや、こっちの可能性もありそうです」
そんなやり取りを重ねながら、少しずつ答えに近づいていく時間は、
一人で解くときとはまた違った楽しさがありました。
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また、謎解きの途中では、
先輩がおすすめしてくれた沿線沿いのワンタン麺のお店に立ち寄り、
みんなで昼食をとりました。

街を巡るイベントだからこそ、
その土地ならではのお店に自然と出会えるのも魅力のひとつです。
謎解きだけでなく、こうした時間も含めて、
イベント全体の楽しさが広がっていくのだと感じました。
そして何より、気づけば時間があっという間に過ぎていたことに驚きました。
「もうこんな時間?」と感じるくらい、集中して楽しめる体験でした。
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今回のイベントを通して感じたのは、
「体験を共有することの価値」です。
同じ謎に向き合い、
同じ場所を歩き、
同じ時間を過ごす。
それだけで、普段の業務とは違った形で
人とのつながりが生まれるのだと感じました。
また、一緒に考えることで、
一人では気づけなかった視点に出会えたり、
自然と役割分担が生まれたりする場面もあり、
仕事にも通じる部分が多いと感じました。
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電車に慣れていなかった自分が、
今ではこうして“電車に乗ることを楽しめている”のも、
こうした体験があったからだと思います。
ちなみに、1人で違う路線のクリアを今年も目指しました。
昨年は難しく最後まで頑張れませんでしたが、前日に謎解きが得意な先輩方と周れたおかげか、
今年はばっちり全コースクリアできました!!
冊子を片手に今回の私たちのように複数人でイベントを楽しむ方もいれば、
1人でも楽しめるイベントです。素敵な企画に感謝です。
また機会があれば、ぜひ挑戦してみたいと思います。