May 19, 2026

まじめに積み上げて、前向きに広げていく。

いま私が思う、サングループのこと

こんにちは。サングループ代表の菅野です。

会社のことを紹介するときに、「サングループってどんな会社ですか」と聞かれることがあります。
そのたびに思うのは、ひと言で言い切るのは案外むずかしい、ということです。

もちろん、私たちはBPO・ICTを軸に、お客様のビジネスを支えてきた会社です。これはサングループの揺るがない土台ですし、これまで積み重ねてきた経験や知見も、すべてそこにつながっています。

一方で、今のサングループは「ITの会社です」だけでは少し足りないとも感じています。BPO・ICTというコア事業を大切に育てながら、新しい事業の開発にも取り組み、次の10年を見据えた事業展開を進めているからです。

土台にあるのは、派手さよりも“信頼される仕事”です

私は、会社というものは、まず足元がしっかりしていなければいけないと思っています。
どんなに新しいことに挑戦していても、日々の仕事が雑では意味がありません。お客様に安心していただけること、任せてよかったと思っていただけること、その積み重ねがあってこそ会社は前に進めるのだと思います。

サングループは、BPOの分野で10年以上にわたり、さまざまな業種・業界のお客様と向き合ってきました。業務の一部を担うだけでなく、効率化やコストの見直し、お客様が本来集中すべきコア業務にしっかり力を注げる状態をつくることを大切にしてきました。 チームで対応する体制、業務改善に取り組む姿勢、そして情報を適切に取り扱う意識。そうした一つひとつが、私たちの信頼の土台になっています。

現場には、頼りになるエンジニアスタッフがいます

そして、その土台を日々支えてくれているのが、現場のプロジェクトで活躍しているエンジニアスタッフたちです。
私は、彼ら彼女らの存在をとても頼もしく思っています。

技術があることはもちろん大切です。でも、現場で本当に信頼されるのは、それだけではありません。状況を見て動けること、相手の意図をくみ取れること、難しい場面でも慌てずに一つずつ整理して前に進められること。そういう力があるからこそ、お客様の安心につながります。実際、サングループの現場には、そうした意味で頼りになるスタッフがたくさんいます。代表としては本当にありがたい限りです。たぶん本人たちは「そんなに褒められると困ります」と言いそうですが、こういうときくらいは素直に褒めさせてほしいと思っています。

“いろいろやっている会社”ではなく、“支え方を広げている会社”です

サングループは今、BPO・ICTに加えて、食文化に新たな価値を生み出す取り組みや、地方創生、地産ブランディング、商品開発、情報発信支援など、新しい分野にも挑戦しています。

たとえば、地方創生とものづくりを発信するオンラインメディアKURAFTも、そのひとつです。

こうした広がりを見て、「いろいろやっている会社ですね」と言っていただくことがあります。
その見え方も間違いではありません。ただ、私たち自身の感覚としては、あれこれ手を広げているというより、支え方を広げている という表現のほうが近い気がしています。

お客様の仕事を支えること。価値を見つけて、形にして、きちんと届けること。
この軸は、BPOでも、ICTでも、地域に関わる取り組みでも変わりません。

見える景色は違っても、向いている方向は同じです。

まじめさの上に、挑戦と面白さを重ねていきたい

私は昔から、「まじめであること」は会社にとって絶対に必要だと思っています。
決められたことを丁寧にやること。相手の立場で考えること。

簡単ではないことにも手を抜かず向き合うこと。こういう当たり前を、きちんと積み重ねることが、品質につながり、信頼につながり、安心につながります。

サングループがこれからも大切にしたいのは、まさにそこです。

ただ、その一方で、会社はまじめなだけでもいけないとも思っています。
少し先のことに興味を持つこと。やったことのないことにも挑戦してみること。「それ、面白そうですね」と言えること。そういう前向きさがなければ、会社はだんだん小さくまとまってしまいます。

サングループには、「仕事も、遊びも、学びも、全力」という空気があります。

私はこの言葉が好きですし、実際にそういう人たちが集まっている会社だと感じています。真剣に仕事をする。でも、必要以上に肩ひじは張らない。ちゃんと悩むけれど、ちゃんと笑う。私は、そういう会社のほうが強いと思っていますし、長く愛されるとも思っています。

これからも、信頼される挑戦を続けていきます

これから先も、世の中は変わっていきます。
お客様が抱える課題も、必要とされる支援の形も、少しずつ変わっていくでしょう。

だからこそ私たちも、これまで積み重ねてきた土台を大切にしながら、新しい可能性にもきちんと向き合っていかなければならないと思っています。

変わらず大事にしたいのは、人とのつながりを大切にすること、感謝を忘れないこと、そして社会に役立つ企業でありたいという思いです。

サングループはこれからも、BPO・ICTという確かな軸を持ちながら、現場で活躍する頼もしい仲間たちとともに、まじめに積み上げ、前向きに広げていきます。

信頼される仕事をすること。
熱を持って挑戦すること。
そして、働く人たちが少し誇らしく、少し楽しくいられる会社であること。

その全部を大切にしながら、サングループはこれからも前に進んでいきます。