【IT】体感!AI活用の最前線~Claude Code導入編~
こんにちは、まだギリギリ新入社員を名乗りたいFです。
どうもこの頃、Claude Codeについての話題をよく耳にします。
「次世代型のAIだ!」
「なんでもやってくれる!」
「誰でも簡単操作で作りたい放題!」
なんと耳ざわりのよいことでしょうか。
……ふーむ。
そこまで言われると試したくなるのがエンジニアという人間の性でしょう。
個人的にはClaude自体は昔からよくお世話になっていて、現場でも社内AIとして搭載されていたため、共に数多なる試練を乗り越えてきた仲です。
ここはその時の感謝も含めまして……。
いざアップグレード!
これにより、CoworkとCodeが使えるようになりました。
しかし活用法がまあ本当に、まるっきりわかりません。
正確には、活用場面といったところでしょうか。
既にClaudeの時点で十分にコード生成を行えていたので、その延長線上としてとらえる限り、自身で作業するのとなんら変わりないんですよね。
なんてことを悩んでいると
「必要なら、教材を買ってあげるよ」
と社長の一声。
まさに干天に慈雨。渡りに船。
ならばならばと、さっそくClaude Coworkに初仕事を依頼しました。

わくわく

ほほう。最強候補とはずいぶん強そうですね。
ただ、言語が英語だとさすがに長時間は疲れてしまいます。
ここは日本語に絞り再調査依頼。

Cowork調べによると、どうやらCoworkは比較的新しいためにまだ講義が少ないようです。
とはいえ、ここで出力されたClaude Code関連のものはどれもよさそうなものでしたので、あとは直接サイトへ足を運んでプレビューを確認。
これだ!というものをお願いしました。
さて、お気づきの方もいるかと思いますが、正直この程度のリサーチはCoworkでなくても十分にできたはずです。
なんだか特大サイズのダイヤモンドを漬物石にしているかのような、機能的には本来の目的を達成しているけれども、その価値を活かしきれていない感覚がします。
そんなモヤモヤを抱えながらも
いざ動画を視聴しまして……。
するとどうでしょう。
前提からClaudeに対する認識がひっくり返されました。
Claude CodeはAIエージェントというよりは、ひとつのサーバーのようなもの。
ある種ひとつの世界といっても過言ではありません。

重力のような絶対的物理法則に値する「Hooks」
倫理のような社会的常識に値する「CLAUDE.md」
より細分化したローカルルールに値する「rules」
マニュアルのような作業効率化に値する「カスタムコマンド」
BPOのような分業に値する「サブエージェント」
資格のような個人スキルに値する「skills」
これらを定めていくことで、その人個人、もしくは企業やプロジェクトに特化した世界を構築することが出来るのです。
また、skillやカスタムコマンドの概念を聞いていて思ったのが
「これからのAI業界では、AIで行っている作業から定型作業を抜き出しスクリプト化していくことで、コスト削減を行う動きが活発化していくのではないか」
というのが個人的な見立てです。
まずは詰め込めるだけ詰め込む → 次に無駄をそぎ落とす
この流れはAI時代になっても変わらない、不文律であると言えるのかもしれません。
次回、Claude Code実践編となります!
P.S.
このClaudeのキャラクター可愛すぎませんか???

「Clawd」と巷では呼ばれているらしいです。
だいたいチャット入力欄の右上くらいにいるのですが、クリックすると動きます。
今日はサッカーをしていましたね。